Monday, September 17, 2012

一寸法師

一寸法師は面白い昔話ですが、ちょっと説明しましょう。

昔々、おじいさんとおばあさんがすんでいました。その時、神様に子供をお願いしまして、受けましたが、本当に小さいでした!


十三歳で京都に行きたいんですけど、ご両親は心配していますけど、「してもいい」と言いました。針の刀を上げて、わんのふねを上げて、一寸法師は京都に行きました。

着いた時、主人をみつけて、その家で働いていて、勉強しました。主人の娘とよく勉強したり遊んだりしました。

一日に山に娘と一寸法師はいっしょうに行きました。急に嵐が来て、鬼がいました。娘がきれいだし、家に連れて行きたいんです。でも、一寸棒地はとてもかっこいかったですから、鬼をたたかいました。鬼は一寸法師を食べましたが、おなかの中で 一寸法師はたたかいました。



それから、おなかからでまて、鬼を走って、うちでのこづちが残っていました。うちでのこづちというのは、まほのものです。

娘は打ち出の小槌でお願って、一寸法師が大きくになりました。

この昔話はお面白いですけど、いつも同じな最初がありそうです。いつもおじいさんとおばあさんがすんでいますね。じゃあ、また今度。

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